収納書庫の選定について②種類編

こんにちは。高知県高知市を中心にオフィス環境作りのサポートをしている、高知オフィス作り.comです。今回はオフィスの書類を整理、保管する収納書庫の選定についてご案内していきます。

オフィスのペーパーレス化が提唱されて久しいですが、現状は相変わらず大量の文書がオフィスには存在します。いかに効率的に保管し、必要な時に取り出せるようにするか、組織全体の共有物として個人情報等の保管ルール、一定のセキュリティを設けたうえで、情報共有を図れるようにしておく必要があります。最適なものを選定し、レイアウトと併せ総合的に計画する必要があります。今回は、収納書庫の種類についてご紹介していきます。

②収納書庫の種類⇒収納書庫は様々ありますが、個人情報保護、セキュリティの観点から、また地震対策からラッチ機能付き扉の物が一般的です。以前は多くあったオープン型の書庫は新規導入で採用されることはあまりありません。またボックスファイル、個別ホルダー等の収納に適したラテラル引き出し型の書庫は、一定の需要はありますが、引戸型や、両開き型に比べるとコストアップになります。

※下段ラテラル引き出し、上段両開き+上置き収納+笠木の事例。東日本地震で天井パネルが外れて転倒する事例があったため、最近は採用されることが少ない。

地震対策や、オフィス内を広く見渡せることから、中央部にはH=1050㎜で背中合せにしアイランド型、壁際は2100㎜耐震固定として、これらを適切に組み合わせレイアウトします。

※H=1050㎜3枚引き取扉型の収納書庫。開口部分を広く取れて書庫中央部分の書類が取り出しやすい。

※周囲の内装材に合わせた木目パネルを採用した事例。天板、側面材を取り付け。

※両開き型ガラス扉書庫の事例。内部を外から確認できる必要がある場合に採用。ガラス部分には飛散防止フィルムを貼る。

※壁面にH=2100mm両開き扉型書庫の設置事例。A4ファイル6段収納対応。両開き扉は、全面開放が可能で、引戸型よりコストを安価に抑えることができます。耐震固定は必須です。

※平行移動型の書庫の導入事例。2重連の物が比較的多いが、写真の物はより収納効率の高い奥行300㎜×3重連タイプ。多量の書類を効率的に収納。耐震性能も高いです。オフィス中央部に、高さ1050㎜タイプの平行移動型書庫を設置することも可能です。

オフィス作り.comではお客様のニーズに最適な家具をご提案しております。収納保管庫は製品のみならず、レイアウト計画が大変重要となります。ぜひご相談ください。

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