こんにちは。高知県高知市を中心にオフィス環境作りのサポートをしている、高知オフィス作り.comです。
今回は壁の開口部補修・壁紙移植によるオフィス美装の事例をご紹介いたします。


ご相談の背景

入居されたオフィスの壁に、前テナントの設備撤去跡と思われる開口部があり、その箇所がコンセントプレートで仮カバーされた状態になっていました。

機能上は問題ないものの、「せっかく新しくオフィスを使い始めるのに、見た目が気になる」とのことで、弊社にご相談をいただきました。


課題:コンセントプレートのカバーが見た目の違和感に

壁の上部に残された開口部は、コンセントプレート(電気設備の点検口などに使われるカバー)で塞がれていました。実用的には支障がないとはいえ、オフィスの印象を左右する壁面に不自然な突起物があることは、来客時の印象や社内環境の質感にも影響します。

「完全に目立たなくしてほしい」というご要望に対し、どのような方法が最適かを現地確認のうえ検討しました。

▼ 施工前

 


解決策:別箇所の壁紙を移植して開口部を自然に補修

今回採用した方法は、「壁紙の移植」です。同じ室内の目立ちにくい箇所から既存の壁紙を一部取り外し、開口部を下地処理したうえで、その壁紙を補修箇所へ張り直す手法です。

新しい壁紙を別途調達する場合、現状の壁紙と色柄が完全に一致しないケースも多くあります。経年変化による色の差異が出てしまうことを避けるため、今回はあえて既存の壁紙を移植することで、周囲との違和感を最小限に抑える仕上がりを実現しました。

▼ 施工中

 


結果:開口部の痕跡がまったくわからない仕上がりに

施工後は、開口部があったことがまったくわからないほどきれいに仕上がりました。壁紙の柄・色味も周囲と自然になじみ、補修した箇所を近くで見ても継ぎ目がほとんど気にならない状態です。

お客様からは「ここに何かあったとは思えないですね」とお声がけいただき、大変喜んでいただけました。小さな箇所の補修ではありますが、オフィス全体の清潔感・完成度に大きく貢献できた事例です。

▼ 施工後


まとめ:「ちょっと気になる」をそのままにしないオフィス環境づくり

「大きな工事ではないけれど、なんとなく気になっている箇所がある」という場合でも、お気軽にご相談ください。今回のような壁の開口部補修・壁紙補修は、比較的短い工期・小規模な施工でも対応可能です。

オフィスの印象は、来客・採用・社員のモチベーションにも影響します。「小さな違和感」を解消することが、快適なオフィス環境への第一歩です。

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